「あきのゆうひに、てるやまもみじ♪」と思わず口ずさみたくなる、 夕日に照らされた山裾のもみじです。 そのもみじが見えた手前の畑の土手は、散もみじで赤くなっていました。 さて、その山のそばにありますのは、こちら。 3ヶ月前に申し込まないと入れない…
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