風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

鴨川デルタから青龍殿をのぞむ。-TZ70試し撮り-

よおく晴れた日の夕方のこと、 橋の向こうのお山の上に輝く建物がありました。 ズームしてみると、どうやらお寺さんのよう。(30倍ズームで撮影。) というわけで、久しぶりにTZ-70の試し撮り。 これは、さらにズーム(たしか、iAズーム75倍だったと思う…

彩雲が見えた午後♪@ガーデンミュージアム比叡にて。

ふと見上げた空、雲が虹色になっていました…彩雲です。 虹色はどんどん変化して、 左上の雲はなんだか、虹色の天使が飛んでいるよう♡ 今度はまるで、虹色のショールを広げたよう♪ そしてまた、色はどんどん変化していって、 星が爆発して、虹が広がっている…

新緑の古知谷・阿弥陀寺、そして大原の里へ。-オオルリさんとクリンソウ-

4月26日(日) 走っている車の中からパチリ。 山がまだ若葉の黄緑色で美しい頃、 大原の奥にある古知谷(こちだに)へとまいりました。 古知谷・阿弥陀寺です。 お天気がよかったので、もみじの若葉が輝いていました。 「弾誓佛一流本山」 ここ阿弥陀寺は…

栂尾山・高山寺の紅葉。

11月18日(火) 少し時雨模様のなか、栂尾山・高山寺へ紅葉狩りに出かけました。 清滝川沿いの紅葉。 さすが、山の紅葉は大木が多くて、枝ぶりがダイナミックです。 さて、この裏参道を登って行きます。 雨でしっとりと濡れる苔と敷き紅葉。 今の時期は…

山の桜と今宵の月

土曜日の晩に熱を出したため、結局、今日の夜まで一歩も外に出ず、 おうちに引きこもっていました。 なので家から外を見るのみ。 山肌にポツポツと桜が咲いているのが見えました。 「山笑う」状態。 さて、この「山笑う」という言葉は俳句の春の季語なのだそ…

春分の日のなごり雪、そしてみにくいあひるの子。

3月21日(春分の日) 前日まで17度の気温があったのに、春分の日は雪模様でした。 気温は5度! 雪が降ったり晴れたり、雨になったり… お天気がクルクルと変わる忙しい一日でした。 この日、出かけた先で立ち寄った老舗のホテル。 ここはお部屋からは二…

快晴、朝の散歩…雪に会いに。

朝起きたら、快晴でした。 昨日の夕方に降った雪、平地は積もりませんでしたが、 山は白くなっていました。これは西の山。 こちらは北の山々。 比良山系も白くなりました。 あんまりお天気がよかったので、朝食前にお散歩に出かけました。 光の中の笹の雪。 …

真夜中の月、そして雪。

夜中3時にふと窓の外を見たら、 ちょうどお月さんが山の上にのぼってきたところでした。 まろやかな黄色い色のお船♪ よく見ると、地球照が見えました。 真夜中に、こっそり地球がお月さんを照らしていることに ちょっと感動してしみたり。 外はきぃんとした…

大きな光のツリー

12月23日(日) 冬至を過ぎた途端、お日様が急に元気になったような気がしました。 ほんの少しだけ夕方が明るくなった感じ? 夜になって、河原町御池の交差点まで行ったら、 美しいイルミネーションが出迎えてくれました。 大きな大きな光のツリー。 こ…

冬至、初雪。

12月22日(日) 朝起きたら、お山のてっぺんが白くなっていました。 昼間には青空が見えて、青、白、そして黒いお山。 夕方の空。うっすらとピンクと水色が混じる空。 北のお山も少しだけ白くなりました。 今年は寒くなるのは早かったけれど、山が白くな…

晩秋の山の色。

家から見える山の紅葉がいよいよ終盤にさしかかり、 一年で一番美しい時期となりました。 この色が終わると全体に赤茶けた色になり、そしてすっかり冬木立の山になります。 今出川通り。 御所の木々も今が一番美しいです。 高野川の桜並木はもう終盤。 今日…

一番星みぃつけた♪

今日の夕方、まさに山の向こうに沈まんとするお日様に出会いました。 この写真のすぐ後に沈んでしまったけれど。 あとに残るはサーモンピンクの空。 あの雲のなかにラピュタが隠れているかもしれない。 そして…橋を渡って振り返ったら、一番星を見つけました…

五線譜雲♪

本日2本目のエントリーです。 朝起きたときには、曇り空のもひとつのお天気でしたが、 9時を過ぎたら、すっかりお天気になっていました。 そして、洗濯物を干そうとベランダに出たら、飛行機雲が五線譜になっていました。 お日様はさながら全音符のよう。(…

昼の鴨川

昨日のエントリーが夜の鴨川だったので、本日は昼の鴨川を…。^-^; 四条大橋からのながめ。 水の量はいつもよりはまだ多めかも。まだ少し白濁している感じです。 三条大橋の向こうに見える山々が、日本画のように霞んでみえます。 東華菜館。ヴォリーズ建築。…

秋は夕暮れ(追記あり)

先週のこと、仕事が一段落してふと窓の外を見たら、 ちょうど西の山に夕陽が沈んだところでした。 この西の山と見ている場所と御所とは、ほぼ一直線上にあります。 かつて清少納言が「秋は夕暮れ」と記したのは、 この山に沈みゆくお日様と夕焼けを見てのこ…

待宵

9月18日(水)待宵 夕方、如意が岳の上に、透けるような白いお月さまが浮かんでいました。 白いお月さまと「大」の字。 それから、少し経った時。 淡くグラデーションのかかった空に浮かぶお月さま。 そして辺りがだんだん暗くなってくると、 鴨川に月の…

苔の森へ。 -白駒の池-

再び夏の旅の思い出です。(京都の話と行ったり来たりで、すみません…。) 北八ヶ岳、八千穂高原の白駒池に至る道のりは苔の森でした。 どこかに木霊がひそんでいそうな森のなか… 苔、また苔… にょき、にょき♪ 朽ちた木から再び新しい命が生まれる。 まるで…

女神の住む山の麓に。 -女神湖-

8月11日(日) 話は再び夏の思い出にもどります。 白樺林の向こうに小さな湖がありました。 静かな湖畔の森の影から♪と、思わず口ずさみたくなるような…。 (ここにカッコウがいるかどうかは不明ですが…^-^;) 湖の静かな水面に、夏の雲が映り込んでいま…

天空の社。-標高1925mにある車山神社-

8月11日(日)快晴♪ 車山高原の山頂まではリフトに乗って。 二つ目のロープウェイを乗り継いで、山頂に着きました。 ごつごつした岩山の上に神社が見えます。 ここ車山神社は標高1925m。 ここからは360度のパノラマが広がります。まさに天空の社。…

湿原の朝。-八島ヶ原湿原にて見かけた野鳥たち-

車山高原の朝(5時40分頃)、ホテルの窓からの風景。 八ヶ岳連峰が淡い朝焼けに輝いていました。 6時少し前になると、車に乗る頃には朝の光は透明な光に変化していました。 車窓から、霧ヶ峰高原の朝。今朝もいいお天気です。^-^ 6時20分に八島ヶ原湿…

風吹く高原にて。-美ヶ原高原の夏-

夏の思い出。 風が吹く美ヶ原高原にて。 陽射しは暑いけれど、こっそり秋が混じっています。 牛伏台に向かって歩いていると、トンボが一緒についてきました。^-^ ふと空を見上げたら、アサギマダラがヒラヒラと♪ 美しいチョウチョです。 アザミにやってきた…

五山の送り火

去年もそして一昨年も、京都に居なかったため見られなかった「五山の送り火」。 (去年は帰りの飛行機でちらりと「大」だけ見られたけれど…) 今年は7時50分頃家を出て、「送り火」弾丸徒歩ツアーを敢行しました、^-^; まずは「大」の字。午後8時点火。 …

星降る夜

8月10日に酷暑の京都を逃れるようにして信州に行った目的のひとつに ペルセウス座流星群を見たいというのがありました。 極大日の前日、11日は蓼科に泊まったのですが、 そのペンションのオーナーに星見スポットを教えてもらい、 その場所へと向かいま…

キャンドルナイト -その3- 光の庭園。@ガーデンミュージアム比叡

比叡山の山頂にありますガーデンミュージアム比叡。 その「ナイトガーデン」の続きです。 そろそろあたりがたそがれ時となる頃、睡蓮の池は群青色になっていました。 6時20分頃、雨も止み、ようやく園内のキャンドルに灯りが灯されました。 「〜ジャルダ…

ナイトガーデン-その2- 夕暮れの庭で。@ガーデンミュージアム比叡

「ナイトガーデン」の続きです。 比叡山の山の上にある「ガーデンミュージアム比叡」は、 印象派画家のお庭の世界が広がります。 印象派の時代のバラは、ちょっと小振りで優しい雰囲気。 ここは下界よりも冷涼な環境なので、夏の間も薔薇がずっと咲き続けて…

ナイトガーデン-その1- 比叡山へ。

京都の避暑地といえば、比叡山。 八瀬のケーブルに乗って、山の上へと出かけました。 深い緑のなかをコトコトとケーブルが登って行くと、 やがて比叡山の山頂が見えてきます。 ここで上から降りて来るケーブルとすれ違い。 ケーブルを降りた後、引き続きロー…

これがほんとの京都の梅雨明け…?!

7月13日(土) お昼過ぎから、雷鳴とともに猛烈な雨が降り出しました。 そうそう! やっぱり京都の梅雨明けは、祇園祭の宵山が近づく頃に、 雷とともに激しい雨が降らなきゃ! 雨が小やみになって、外を見たら、ちょうど山から雲が出来るのが見えました。…

雲のなかの虹。

6月13日 今日はとてもとても暑い1日でした。 じっとしていても汗が吹き出す暑さです。 京田辺では、最高気温が37.5度だったそう。(まるで真夏やん…-_-;) 梅雨はいったいどこへ? 昨日(6/12)の帰り、鴨川の河川敷に出たら 白い雲のなかに小さな虹がで…

郷山へ -その2- 郷の風景

さて、大石の郷山の続きです。 これはちょっと小高い山の上からのながめ。 新緑が美しい郷の風景。 林のなかには木漏れ日がさします。 山裾にある梅林。 ここの梅は梅の実をとるために剪定されているので、木が低いのです。 小さな実がなっていました。 ここ…

郷山へ -その1- 足もとに咲いていた花たち

さて、記事が前後しますが、 GW前半の最終日、お天気のよかった日にすこし田舎へと足を伸ばしました。 ここは滋賀の大石にある「寿長生の郷(すないのさと)」。 菓匠「叶 匠壽庵」が持つ郷の施設です。 お迎処となっているこの建物は江戸末期に建てられた古…