風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

自然

新緑の詩仙堂から。 -霧島ツツジと藤の花-

葵祭も終わり、5月も後半になりましたが、^-^; 今日のエントリーは時を少し遡って、 4月23日に訪れた詩仙堂の様子をお届けします。 入り口の竹林には、ひょっこりと筍が顔を出していました。 こちらにもあちらにも、ひょこひょこ。 「老梅関の門」から、…

鴨川の白い花に集うもの♪

GWウィーク明け、久しぶりの鴨川歩き。 白いクローバーが満開でした。 おや、白い花のバリエーションが増えています。 これは白丁花(ハクチョウゲ)の花。 この花の周りでは、クマバチがグルグルと見廻りをしておりました。 こうして花に近づこうもんなら、…

雨上がり、新緑の神護寺へ。-かわらけ投げ-

少し時を遡って、4月19日の日曜日に戻ります。 槇尾山・西明寺を後にして、次に向かったのは、高雄山・神護寺でした。 靄でけぶる清滝川。 弘法大師が硯のかわりに使ったと言われる「硯石」。 硯石の前の樹々の間から、槇尾山のツツジと新緑が見えました…

鴨川は白い花の季節♪-ハリエンジュなど-

5月に入り、鴨川沿いは黄色い花から白い花の季節へと移り変わりました。 甘い香りが漂ってくるので見上げたら、 いつの間にか針槐(ハリエンジュ)の花が咲いていました。 青空も甘い香りに包まれていそう。 まるで藤のようにフサフサと。 見上げたら、空が…

槙尾山のつつじ、そして新緑の西明寺へ。(聖天堂の写真追加あり)

少し時を遡って4月19日の日曜日、 雨模様の日曜日でしたが、槙尾山のつつじをみたくて、 行ってまいりました。 ここは西明寺の裏山にあたるところで、 ピークには数万本のつつじが全山を覆うそうです。 私たちが訪れた時には、ピークを過ぎていましたが、…

風薫る鴨川、黄色と緑と…そして、ピンク色。

雨上がりの鴨川は水がたっぷり流れています。 雨で北の山々も萌え始めました。 そして鴨川は、桜色から黄色と緑色に。 セイヨウカラシナのお花畑。 西日をうけて、黄昏色に輝きます。 コサギさんはこの場所がお気に入り。(22日のコサギさん。) これは2…

鴨川の雪柳。

鴨川沿いの雪柳。 いつのまにか、 こぼれるように白い花を咲かせていました。 対岸にも。 そして鴨川デルタにも。 レンギョウも花盛り。 雲ひとつない、いいお天気。 (おまけ) 賀茂大橋たもとのしだれ桜も、 こぼれるように咲きはじめました。 おや? しだ…

カワセミたちの午後。@京都植物園

世の中は桜が咲き始めていますが、少し時を遡って梅が見頃の頃のお話です。 植物園の池にカワセミが三羽おりました。 これはそのうちの一羽、カワセミ君です。 横が梅林なので、バックが優しいピンク色です♪ 久しぶりにカワセミ君に出逢えたので、満足して梅…

出町柳のオカメ桜♪

出町柳、長徳寺のオカメ桜。 この辺りでは、真っ先に咲き始める桜です。 カンヒザクラとマメザクラの子ども♪ カンヒザクラの子どもだけあって、下を向いて咲いています。 淡いピンクの花びら、濃いピンクのしべがアクセント♪ オカメザクラにもメジロたちが蜜…

朝焼けのなかの川鵜@筑後川。

また少し時を遡り、1月の筑後川の写真です。 朝の7時過ぎ、筑後川沿いを散策していたら、 カワウの大群が飛んでいきました。 彼らは、どこからどこへ向かっているのでしょう。 V字飛行。 何気に等間隔。 こちらはカモさんカップル(だったはず、^-^;) 朝…

冬の植物園で出逢った鳥さんたち♪

前回のエントリー「春を見つけに♪-冬の植物園にて- 」の続きです。 今回は植物園で出逢った鳥さんたちのお話です。 どこからか、「ヒッヒィッヒィッ」と声がしたので探したら、 久しぶりにジョビ嬢(ジョウビタキ♀)に出逢いました。 ピンぼけで、おまけに同…

夕焼けと金星と水星と…。

1月13日(火曜日) ショッピングセンターの駐車場にのぼったら、 ちょうど夕陽が沈んだところでした。 オレンジ色の夕焼け。 そして、買い物を終えて、再び外に出たら、 今度は暮れなずむ夕空のなかで、 煌煌と光る金星の隣に寄り添うようにして、水星が…

元旦の朝、そして雪景色。

2015年元旦の朝。 馬の雲が比叡山の向こうに駆けて去って行き、 羊のお顔をした雲が現れました。 なんとなく虹色の雲…彩雲? 元旦の比叡山。 そして7時45分頃、ようやくお日様が姿をあらわしました。 おはよう、元旦のお日様♪ ところがお昼過ぎ、雪が…

高雄山・神護寺の紅葉。 

11月18日(火)、「栂尾山・高山寺」紅葉狩りの続きです。 さて、高山寺を後にして、向かったのは「高雄山・神護寺」でした。 神護寺にはこの高雄橋を渡っていきます。 橋の下を流れるは清滝川。 楼門まで、延々と続く階段を登って行きます。 これはその…

小春日和に。

暖かな小春日和の11月下旬。 水辺ではカモさんとユリカモメがスーイスイ♪ 尻尾をひょいとあげて、ツイツイ泳ぐユリカモメたち。 どっちが速いか競争だっ! こっちはのんびりまったり。 気の趣くままに。 ねぇ、そろそろ休憩する? 泳いでいるコと、休憩す…

栂尾山・高山寺の紅葉。

11月18日(火) 少し時雨模様のなか、栂尾山・高山寺へ紅葉狩りに出かけました。 清滝川沿いの紅葉。 さすが、山の紅葉は大木が多くて、枝ぶりがダイナミックです。 さて、この裏参道を登って行きます。 雨でしっとりと濡れる苔と敷き紅葉。 今の時期は…

「く」の字行進、^-^;

夕方の鴨川。 久しぶりに定点観測。 おや、ヒドリガモたち、「く」の字に行進中、^-^; だんだん黄色の頭の模様がクリアになってきました。 仲良しマガモ夫妻♪ こちらのマガモ夫妻は休憩中。オスのあんよが…笑。 そろそろお休みの時間だね。 <お知らせ> 「…

秋色の琵琶湖疏水。

秋の昼下がり、のどかな疏水の端には 必ずアオサギさんが佇んでいました。 疏水沿いの桜並木は、 赤く色づいて、 川面も赤く染めています。 この桜並木にもアオサギさん。 桜の向こうでお休みする三毛ちゃん。 鏡のように、青い空と紅葉を映しこみます。 疏…

秋桜レストラン、そして秋の小さな花たち。-植物園にて-

10月の半ばの秋晴れのある日、 植物園へと出かけました。 台風が過ぎ去った直後だったので、コスモスの状態が心配でしたが、 よかった。^-^ 秋桜は蜂たちのレストラン♪ せっせ、せっせと、 一生懸命、蜜集め。 おや、こちらの蜂さんは大きな花粉団子をあん…

10月-神無月の詩仙堂から- その2。<杜鵑草・見返草編>

10月の初旬〜中旬に再び訪れた詩仙堂。前回の「赤い実編」の続きです。 嘯月楼(しょうげつろう)の入り口からほんの少し見えるお庭が好きです。 ほら、障子の向こう、何か別の世界のようでしょ? よく見ると、見晴らし台(でいいのかな?)には、ちゃんと…

コガモ、キタル。

植物園の小さな池に小さなカモがおりました。 今シーズンお初のコガモたち。 なんだか眠そう…。(このコはもしかしたらエクリプス?) このコはお目目ぱっちりの美人カモさん♪ コガモが泳ぐと波紋が出来ます。 さて、今度はこっちに行こうかな? お目目ぱっ…

10月-神無月の詩仙堂から-その1。<赤い実編>

10月も半ばになり、ずいぶん秋も深まってまいりました。 なので、初秋のタイトル変更いたします、^-^; 「神無月の詩仙堂から。」です。(一部、長月の写真あるかも。^-^;) なお、今までの「初秋の詩仙堂から。」からも 「長月の詩仙堂から。」に変更いた…

10月、藤袴に訪れし浅黄斑蝶 -神無月の詩仙堂・特別編-

長月の詩仙堂シリーズその4がまだ書けていないのに、 「詩仙堂 特別編」をはさみます。 9月も4回行った詩仙堂、 10月になっても何度も通ったのは、 藤袴に訪れしものを待っていたからでした。 しかし、なかなか待ち人来らず。(いや、人じゃなけれど、^…

満月、そして皆既月食。

10月8日(水) 今宵、大文字山の裾野から上がってきた月はとても大きくて綺麗でした。 それは、まあるくて蜂蜜色したお月さま。 お月さまに見守られながら、橋を渡ります。 途中、夕食の買い物をすませて外に出たら、 お月さまはまるでかじったビスケット…

八重の酔芙蓉。

9月の終わり、詩仙堂からの帰り道、 赤と白が見事な酔芙蓉を見かけました。 よく見ると、こちらは八重の酔芙蓉でした。 (詩仙堂の酔芙蓉と、また趣が違いますね。) 青空にもよく映えます。 写真を撮っていたら、蝶々が一羽やってきました。 花びらも美味…

長月の詩仙堂から、その3 -酔芙蓉編-

9月に訪れた詩仙堂、今回は酔芙蓉編です。 酔芙蓉の花は、咲き始めは白です。 お日様の光をあびて、次第に淡いピンク色に変化し、 そしてしぼむ時には濃いピンク色になるという不思議な花です。 これは朝の詩仙堂のお庭から。 昨日咲き終わってしぼんだピン…

お彼岸の圓光寺。

お彼岸に圓光寺の前を通りかかりました。 すると、ちょうど苔の上に彼岸花が。 これは「ちょっと中にお入りなさい」と言われている気がしたので、 中に入ることに…笑。 お彼岸の圓光寺の入り口には、葵の御紋が。 そうです、ここは徳川家ゆかりの寺なのです…

金木犀の猫ちゃんたち。

猫ちゃんたちの住処(?)に、金木犀が咲きました。 白猫さくら。 あれ?いつの間にか♡猫ちゃんがどこかに消えたぞ?! ♡猫ちゃんは、金木犀の奥に移動しておりました。 何か用? チシャ白猫ちゃんはここがお気に入りらしい。 (子猫の頃にもここで写真撮っ…

秋海棠の咲く谷。 ー伏見稲荷大社(稲荷山)ー

もう日も翳る山あいの谷に咲いていた秋海棠(しゅうかいどう)。 ピンクの花びらに、まるでミモザの砂糖菓子がちょこっとついているよう。 この黄色の雄蕊を持っているのは雄花らしいです。 蕾の♡型が可愛らしいですね♪ 秋海棠、日本には江戸時代にもたらさ…

たそかれ時の川の流れ。

夕暮れ時の川の流れは、 どこか別の世界に流れて行く気がする。 かすかに夕焼けに染まった水も、 とどまることなく流れ去ってしまう…。 ネオンを映す水もとどまることなく、ゆらゆら揺れて。 水鳥が作り出した波紋が、微妙な色を作り出す。 (おまけ) アオ…