昨日の朝は、鉛色の空。
冬の到来が近いのを感じる空でした。
その雲の中を、飛んで行く鳥…たぶんアオサギさん。
ときたま風に誘われ、ハラハラと黄色い葉っぱが落ちて行きます。
ぼーっと歩いていると、頭の上に落ちてきたり、目の前にふってきたり…(^^;;
ハラハラ落ちた葉っぱの黄色はやがて茶色の絨毯へと変化していきます。
この樹の上で鳥が鳴くので見上げるのだけれど…いったいどこに隠れているの?
お昼休みにちょっと河原に出てみたら、
いつのまにかいいお天気になっていました。^-^
茶色い葉っぱがいっぱい落ちている…と思ったら、
すずめのご一行様でした、(^^;;
もちろん?!セキレイもお散歩中です♪
そしてこれが昨日の夕日。
この日も美しい夕空でした。^-^
(そして、ひとつ前の記事、オレンジ色のお月さんに続く…。)
今日、くるくると小さな円を描きながら舞う枯れ葉たちを見ました。
これもそろそろ冬到来だなぁ…と思ってしまう出来事のひとつです。