風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

ふたたび雪景色。

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週末の土曜日、朝起きたら雪が降っていました。

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雪は降ったりやんだり。

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そして、気がついたら、比叡山のむこうに青空が見えていました。

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その後、城陽まで出かけました。

京都の南のほうは風は冷たくときどき小雪が舞うけれど、

積もった雪はどこにも見当たりません。(^^;

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その帰り道、コロコロと鈴を転がすような美しい声がするので見上げたら、

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この黄色いおなかをした小鳥さんがいました。

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ん?後ろ羽根の感じや嘴はカワラヒワのような気もするし、そうでないような?

カワラヒワって、こんなにおなか黄色かったっけ?)

さて、このさえずりの美しい鳥さんは、いったいどなたでしょう?

 

さてさて、またもやTZ30にしみが出来るので、

このおなかの黄色い鳥さんを最後に、再び修理に出しました。>_<

今回、レンズにほこり入るの早くない?

鳥を撮るには、やっぱり光学20倍は欲しいので、

代替カメラが欲しくなって、あれこれ見てきたのだけれど、

昨日の夜、ムスメの眼鏡のフレームが壊れてしまい、

急遽、眼鏡を買うことに…。

近くの眼鏡屋さんにすぐ駆け込んで、新しい眼鏡を注文したものの

それは出来上がるのに1週間かかるので、

結局、それとは別に、今日、即日出来る眼鏡屋さんにも行くはめに…。(--;

まあ何があるかわからないから、予備眼鏡は必要なのだけれど。

ひとつはリーズナブルな眼鏡(といっても2万弱)とは言え、

一度に二つの眼鏡代は痛い出費です。

これでカメラは遠のいてしまいました…とほほ。

それにしても、最近の超薄型レンズ(1.74)は、ずいぶんと安くなりました。

少し前まで4万ほどしてたのに、いまはその半額の値段…。

(↑私はものすごく視力が悪いので、超薄型にしても牛乳瓶の底だけど、(^^;)

私も予備の眼鏡、調光レンズで作ろうかな…。←ますますカメラが遠のく、(--;