風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

桜と銀杏。

さきほど九州から戻ってまいりました。

今朝はあいにくの雨でしたが、お昼前には雨があがってくれたので、

帰る前に少し散歩に出かけました。

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これは近所の神社の桜と銀杏。(@福岡I市…この間までは郡だったところ。)

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桜と銀杏が隣り合わせに植えてあるため、

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こうして撮ると、まるでふたつの木がが融合したみたいです。

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桜は満開を過ぎて、散り際。

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銀杏の葉っぱの赤ちゃん♪

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銀杏の根元は有効利用?!

(おまけ)

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もうツツジが咲いていたのには、びっくり。

 

京都に戻って来ると、こちらはまだ雨が降っていました。

タクシーでずっと川端通りを北上してもらいましたが、

車窓から見える夜桜がとても美しく感じました。

明日は、仕事の行きと帰りに存分にながめようと思っていましたが、

予報では大荒れの天気とか?!

さて、九州での旅の記録は『風のなかの「旅日記」』のほうに

ぼちぼちと記していこうと思いますので、よろしくお願いいたします。

(まさか北海道のように半年かけて書くことはないとは思いますが、(^^;)