読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

凹凸窠の紅葉 -詩仙堂その3-

紅葉 京都 建物 風景 詩仙堂

今日のエントリーは紅葉の振り返りです。

時を少し遡って、11月19日、お天気のよい日に再び詩仙堂を訪れました。

f:id:kazenokomichi:20131207112936j:plain

前回訪れた時(11/8)には嘯月楼にかかるもみじは青かったのですが、

10日ほどで、すっかり赤くなっていました。

f:id:kazenokomichi:20131207112700j:plain

嘯月楼から至楽巣をのぞむ図。

f:id:kazenokomichi:20131207163811j:plain

前回、見られなかった⑥膏肓泉*1が見学出来ました。

前のときは至楽巣の前からスリッパを履いてお庭に出たのですが、

紅葉シーズン突入していたこの日は、この井戸がある戸口から

お庭に出ることになっていました。

(故に一方通行。いったんお外に出たら、お部屋には戻れません。

前回はお部屋に再び戻り花の名前を聞いた後、またお庭に出たりしました。)

f:id:kazenokomichi:20131207163913j:plain

その奥の蔵。

たった今、気づきましたが、写真の左端に⑦躍淵軒が少しだけ見えてます。

この奥には行けなかったのですが、もう少し角度をつけて撮ればよかったです、^-^;

f:id:kazenokomichi:20131207164445j:plain

白壁にもみじが映えます。

f:id:kazenokomichi:20131207113200j:plain

⑧洗蒙瀑(せんもうばく)

f:id:kazenokomichi:20131207112739j:plain

f:id:kazenokomichi:20131207112732j:plain

緑色から赤色へ、ちょうど色が移り変わる頃。

f:id:kazenokomichi:20131207112843j:plain

お庭から嘯月楼をのぞむ。

f:id:kazenokomichi:20131207163329j:plain

 お庭のもみじ、真っ赤というわけではなかったのですが、美しかったです。

ここでしばらく写真を撮っていたら、何組もの人に「写真お願いします」と

記念写真を頼まれました、^-^;

f:id:kazenokomichi:20131207163502j:plain

たわわに実る柿。

f:id:kazenokomichi:20131207163402j:plain

山羊さん雲?^-^;

前回訪れた時にあったススキはもうありませんでした。

あの白くて可愛らかった大文字草ももうお花が終わっていました。

季節は確実に移り変わって行くもの…

10日経つと、お庭の様子がガラリと変わるものですね。

f:id:kazenokomichi:20131207163625j:plain

赤い♡の葉っぱ♪

f:id:kazenokomichi:20131207164656j:plain

そして、今回はここが出口。

f:id:kazenokomichi:20131207164642j:plain

石垣に生えるシダが美しかったです。

 

(おまけ)

f:id:kazenokomichi:20131207164829j:plain

お竃さん(おくどさん)も見ることが出来ました。

(傘立てがあるのがご愛嬌…笑)

 

金福寺と圓光寺のエントリーに時間がかかってしまい、

この詩仙堂のエントリーがちょっと時季外れになってしまいましたが、

やっと書けて出来てよかったです…ほっ。

もう少し赤くなった時期に行こうかとも思いましたが、

あまりに人が詩仙堂へと流れて行くのを見て、結局、行けず仕舞いでした…。

 

<関連エントリー>

凹凸窠の十境-詩仙堂その1-

十両・百両・千両、そして万両。-詩仙堂その2-

 

 

*1:石山丈山がここ凹凸窠に見立てた十境のうちのひとつ。詳しくは詩仙堂その1のエントリーをご覧下さい。