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風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

眠たい目のモリアオガエル…?(曼殊院門跡・詩仙堂)

--☆--

先週の梅雨らしからぬ、ある晴れた日、

京都を訪れたブログ友のくみちょう (id:Strawberry-parfait)さんをご案内して、

曼殊院門跡へと訪れたときのこと。

曼殊院門跡は9時過ぎに着いて、一番乗り、貸切状態♪ 

こんな贅沢は梅雨の今の時期だからこそ…!だからでしょうか。

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ゆっくりとお庭を拝見し、

もうこれで公開が最後という平安時代の阿弥陀如来さまを拝顔し、

さあ帰ろうと思ったら、

中庭の様子が、先ほどとは何かが違います…んんっ?

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竹柱に緑の物体が貼り付いておりました。

これって、ほ、ほんもの?!…と、疑ってしまうぐらい

じぃっとしていて、微動だにしないのです。

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大きい緑のカエルさん。(全長は8センチはくだらない…と、思う。)

これはもしや、モリアオガエルのメス?

(でも、シュレーゲルアオガエルと、今ひとつ区別がつかないのですが。^-^;)

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横から見た図…寝てますね?

喉は時々膨らんだりへこんだりしておりましたが…、

まさかここで卵を産むわけじゃないでしょうね?!

ちょっと衝撃的なモリアオガエルとの遭遇でした。

(あ、いや、シュレーゲルアオガエルかもしれないけれど…^-^;)

 

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そして、その後訪れた詩仙堂のお庭の池にて、

またもや緑のカエルが泳いでいるところに遭遇しました。

泳いでいるときはカメラのシャッターが間に合わなかったのだけれど、

鯉とぶつかりそうになったあと、シダのかげへ…。

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ここで、ひと休み中。

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やっぱり眠たそうな目…笑。

さっき鯉とニアミスしたので、びっくり仰天して、お疲れだったのか…?!

曼殊院門跡で出会ったカエルさんより、やや小さめ。

こちらはオスのモリアオガエル?

何気に有頂天家族の次男坊に似てる気がする…^-^;

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水面に写ったお目目がちょっとこわい…笑。

(で、写真撮ってた時には気づかなかったのだけれど、

背後にアメンボが…笑)

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こんな小さな池にも、生き物の世界が広がっているのですね。

 

(おまけ)

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同じく小さな池の生き物の世界。

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シオカラトンボのオス(だと思う…たぶん、^-^;)

↑(追記)コメント欄で、これは「オオシオカラトンボ」では?と

教えていただきました。

それもず (id:soremoz)師匠、いつもありがとうございます。(おじぎ)

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半夏生の葉っぱが白くなりはじめていました。

 

(おまけのおまけ)

小さい水の精

小さい水の精

  • 作者: オトフリートプロイスラー,ウィニーガイラー,Otfried Preussler,Winnie Gebhardt‐Gayler,はたさわゆうこ
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 モリアオガエルのメスのお手手の吸盤を見ていたら、

この童話のことを急に思い出しました。

私が小学校の頃読んだ本で印象深かったのは?と言われたら

一番にあげるのは、この「小さい水の精」。

水のなかの家の生活というものに、とても憧れたのでした♪ ^-^;

この本の作者が「大どろぼうホッツェンプロッツ」のプロイスラーだったんだ!

…と、気がついたのは、実は大人になってからのこと…^-^;

(そもそもホッツェンプロッツは子どもに読みきかせをしたときに

初めて読んだのです。

こうして作者と作品がつながっていくのは楽しいですね。)

 

ー☆ー

実は詩仙堂には5月に1回、6月に2回、訪れています。

その度ごとにお庭の様子が変わっていて、

いつ行っても、あらたな発見がありました♪

いつも何かしらのお花が咲いているお庭なのです。

5月に行った時の分もまだ写真の整理が出来ていないのですが、

この詩仙堂の記事は『風のなかの「 旅日記」』のほうにまとめたいと思います。

 

(追記)旅日記のほうの詩仙堂のご案内です。