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風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

夕刻の宵山(7/15)にて。

 トピック「祇園祭」について

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地下鉄御池駅から出てみると、ちょうど歩行者天国が始まったところでした。

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まだ明るい御池と三条通の角。

 

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今年のノルマ(?)は、「蟷螂山(とうろうやま)」。

他の山鉾は写真に収められなくても、とにかくこの山だけは…!^-^;

→昨年の「宵々山に行きました。 - 風の小径」を参照。

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屋根にカマキリがのってます。

祇園祭のHPによると、

蟷螂山は、「蟷螂の斧を以て隆車の隧を禦がんと欲す」という中国の故事にちなんでいる。その起源は南北朝時代で、足利義詮軍に挑んで戦死した当町在住の公 卿、四条隆資(1292~1352)の戦いぶりが「蟷螂の斧」のようであったことから、渡来人で当町居住の陳外郎大年宗奇が卿の死後25年目の永和二年 (1376)、四条家の御所車にその蟷螂を乗せて巡行したのがはじまりといわれる。

なのだそう。

蟷螂山 | 山鉾について | 公益財団法人祇園祭山鉾連合会

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真っ正面から見ると、カマキリが万歳をしているように見えます…^-^;

動いているところを見たかったのですが、

動くのは巡行の時だけなのかしら?

(それとも動く時間が決まってるとか?)

ここではカマキリのからくり神籤があるのですが、

もうたいそうな行列になっていました。

時簡に余裕があったら、やってみたかったです。

(覚えていたら、来年チャレンジ!

こうしてまた、蟷螂山の宿題が来年へと積み残されて行く…^-^;)

 

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新町通りにある「放下鉾」

鉾の名は真木のなかほどの「天王座」に放下僧の像を祀るのに由来する。鉾頭は日・月・星三光が下界を照らす形を示し、その型が洲浜に似ているので別名「すはま鉾」とも呼ばれる。

放下鉾 | 山鉾について | 公益財団法人祇園祭山鉾連合会

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この提灯の模様、

ミッキーさんを逆さまにしたように見えてしまいます、^-^;

 

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 四条通「月鉾」

鉾頭に新月型(みかづき)をつけているので、この名で呼ばれる。

月鉾 | 山鉾について | 公益財団法人祇園祭山鉾連合会

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駒形提灯には「月」の文字。

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てっぺんの鉾頭には十八金の三日月があります♪

 

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そして、その斜め向かいにある「函谷鉾(かんこほこ)」。

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ちょうどてっぺんの鉾頭に西日が当たって、キラキラと輝いていました。

まるでほんまもんのお月様みたい。^-^

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鉾の名は中国戦国時代(前403~221)斉の孟嘗君が鶏の声によって函谷関を脱出できたという故事にちなんで付けられている。鉾頭の月と山型とは山中の闇をあらわし、真木のなかほどの「天王座」には孟嘗君、その下に雌雄の鶏をそえている。

函谷鉾 | 山鉾について | 公益財団法人祇園祭山鉾連合会

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いつもならビニール越しにしか見られないゴブラン織りがこの通り!

明るいうちに通って正解でした♪ ^-^

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そして、遠目に「長刀鉾」。

こちらも西日に照らされ、

鉾頭の長刀がキラリと、銀色の光を放っておりました。

長刀鉾 | 山鉾について | 公益財団法人祇園祭山鉾連合会

 

 

今年の案内を見ていると、どうも7月14日〜16日を

宵山」というそうです。

今まで、宵々山とか言っていたのは、違っていたのか???

それとも今年から3日間をこう呼ぶと決めたのか?