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風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

永観堂・禅林寺の紅葉絵巻 -その1- 阿弥陀堂編

早いもので、今年ももう師走に入りました。

けれども記事はまだまだ霜月です。^-^;

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さて、今日は11月の連休前に訪れた永観堂 禅林寺の紅葉の様子を

お伝えしたいと思います。

 

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連休前、永観堂の紅葉はちょうど見頃をむかえていました。

 

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総門を入ってから中門までの道、ここですでに見事な紅葉並木。

 

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 歩きながら見上げると、五色の紅葉。

 

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塀の向こうも艶やかで、

 

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塀の外から見ているだけでも圧倒されます。

 

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一瞬、もうここで(拝観料を払わずに)帰ってもいいのではないかと…笑。

(人の多さも尋常じゃないし。)

 

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けれども中門の前のこの紅葉の、あまりの美しさにクラクラして、

 

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錦の紅葉に誘われるまま、中に入ることにしました。

(紅葉の季節は拝観料1000円です…。)

 

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 永観堂の瓦。紋は「久我竜胆(くがりんどう)」だそうです。

 

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「放生池」の紅葉。 見事に真っ赤っか。

 

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これを見られただけでも、やっぱり拝観料払って入ってよかったかも、^-^;

 

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窓にも紅葉。

 

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 お日様の光に照る紅葉。

 

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 日陰になると、よりいっそう赤が濃くなるように思います。

 

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さて、では中に入りましょう。まずは、大玄関の入り口。

 

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赤と白のコントラスト。

日に照らされ燃えるような紅葉をバックに白い山茶花が咲いていました。

 

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鶴寿台からの眺め。池に映り込む紅葉。

 

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古方丈から。黄色の紅葉の樹の枝ぶりが芸術的。^-^;

 

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釈迦堂の前の盛り砂。

 

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 この唐門は、天皇の使いが出入りする勅使門です。

釈迦堂の前の盛り砂を踏んで身を清めてから、中に進んだそうです。

 

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雲龍と唐草模様。

 

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透かしからは五色の紅葉が見えます。

 

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ちなみに外に回って唐門の表の紅葉は、こんな風でした。

(追記)

 軒先の木鼻には架空の動物の「獏」が飾られているそうですが、

 紅葉で見えず。

 これは一度冬木立の頃にこないと、わからないということですね、^-^;

 

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お日様が眩しくて写真が撮りづらかったのですが、^-^;

紅葉の手前にあるのは「悲田梅」。

永観律師がこの実を貧しい病人に施したと言われています。

 

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永観堂というのは、この永観律師を慕う人々によって呼ばれるようになった

名まえなんだそうです。(そもそもここのお寺の名前は「禅林寺」)

 

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釈迦堂の前のお庭。

 

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高麗灯籠。

四百年以前に朝鮮からもたらされた珍しい灯籠だそう。

 

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千佛洞。

赤と黄色の紅葉に見守られているよう。

 

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御影堂から。

 

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紅葉の向こうにあるのは阿弥陀堂。

 

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位牌堂から、阿弥陀堂。

 

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鐘楼ともみじ。

 

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阿弥陀堂の横は、橙色と黄色の紅葉が見事でした。

そして手前に映り込んでいる緑の葉っぱは、菩提樹。

 

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りっぱな菩提樹の樹。

2500年昔にお釈迦様は菩提樹の樹のもとで悟りを開いたと言われています。

五月下旬から六月にかけて白いお花を咲かせるそうですよ。

 

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阿弥陀堂と紅葉。

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極彩色に塗られた柱がまた紅葉に映えますね。

この阿弥陀堂には「みかえり阿弥陀」という阿弥陀様がおられます。

 

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さて、阿弥陀堂を後にして、今度は多宝塔へと向かいました。

長くなりますので、その2へ続きます。 m(_ _)m


永観堂・禅林寺の紅葉絵巻 -その2・多宝塔、放生池編- - 風の小径