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風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

朝の光のなかの桜たち @ 南禅寺界隈別荘にて。-京都桜散歩2016-

京都 南禅寺・水路閣

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ここは南禅寺の北に位置する別荘群の道です。

写真の左手にあるのは「野村碧雲荘」、

そして枝垂れ桜が咲いているのは「清流亭」。

 

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「野村碧雲荘」

ここは旧野村財閥の創業者「野村徳七(二代目)」氏が、

大正6年から11年の年月を費やして完成させた邸宅です。

敷地は約6千坪、建築は北村捨次郎氏、

庭園は七代目小川治兵衛父子が手がけました。

中のお庭は南禅寺山を借景として、

琵琶湖疏水の水を引いた大きな池があります。

池には優雅に1羽、白鳥が泳いでいるのが印象的…。

(通常非公開。ただし4年に1度公開される機会があります。)

 

hekiunsou.jp

 

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不老門。

お茶会などの会合時、正式な碧雲荘への入場門として使用される門。

天皇陛下もこちらの御門を使われてなかに入られたそうです。

 

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前庭には、桜の木と松の木が植えられ、6月には花菖蒲の花が楽しめます。

 

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「清流亭」

こちらも建築は北村捨次郎氏、庭園は七代目小川治兵衛父子が手がけたそうです。

www.daimatsu-kyoto.co.jp

 

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青空としだれ桜。

 

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左に枝垂れ桜、右に染井吉野。

 

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右手の野村碧雲荘の建物は、龍頭軒。

お茶会のときの寄り付き待合として利用されていました。

 

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枝垂れ桜日和なお天気でした♪

(2016.4.6撮影)

 

<関連エントリー>

花菖蒲の頃の、野村別邸。

kazenonakanotabi.hatenablog.jp

 

ー☆ー

桜の記事、まだまだ続きます。