風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

つぐみんとイカルくん。

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綿菓子のような雲を撮っていたら、

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その木の根元に、つぐみんがいました。

やっぱりつぐみんは土の上にいるのがよくお似合い、笑。

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おや?つぐみんの右手前にもなんかいる。

と思ったら、さっと木の上に逃げちゃった。

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つぐみんの手前にいたのはイカルくん。

でも今日はあんまり遠くに逃げません。

私がいなくなったら、またお食事しようと思ってるでしょ?

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いやいや、そんなこと思ってませんよーと、そしらぬお顔。

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でも、お口汚れてますよん…ポーカーフェイスになりきれないイカルくんでした。

にしても、イカルくん…こうして写真をしげしげと見てみると、

あの美しい吟遊詩人のような歌声からはおよそ想像出来ないような

いかついお顔ですね…。(^^;

(おまけ)

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フェンスにならんだスズメさんがかわいいなと思って撮っていたら、

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その上に、こんな鳥が。

最初、鳶だと思って写真撮ったのだけれど、

ん?ズームしてみると、鳶とは違うような…。

(帰って調べてみたけれど、わからず。)

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さて、この鳥はいったい何者なんでしょうか…?

 

(その2)

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コガモ、真っ正面のお顔の巻。