
みなさま、こんにちは
気がつけば2月が終わり、3月に入りました。
(これを書き始めた時はたしか2月中旬だったんですけれど…笑)
今日は少し遡って2月13日に訪れた「拾翠亭」の白梅を見に行った話をしたいと思います。

九條家遺構「拾翠亭(しゅうすいてい)」
京都御苑の間之町口を入ってすぐ横にある公家屋敷です。
年末年始を除く毎週木・金・土曜日 及び 葵祭、時代祭の時参観できます。
料金は300円。(9:30−15:30)

拾翠亭は今から約200年ほど前、江戸の後期に建てられた伝えられているそうです。
当時の五摂家のひとつ九條家の別邸として茶会や歌会等で使われていました。

入り口の前にあるつくばい
玄関で300円を払い、中に入ります。

控えの間

1階広間

広縁は九條池に面していて、寝殿造の趣があります。


白梅はちょうど見頃でした。

そして、藤棚の上には置物のようなアオサギさん、^-^

四阿と白梅

微動だにしないコ、笑

縁側に座って、池を眺めるひととき

細い階段を上がって2階へ

2階座敷
前に来た時は、柵はもっと低くて注意書きもなかったんやど… ^-^;
(↓2013年に行った時の写真です)


2階からは目の前に百日紅の木が見えます。
(いつも咲いている頃に来ようと思っているのに、暑くて行けてないです…、^-^;;)

2階から白梅とアオサギさん

白梅を見下ろして

窓の柵の模様は「丁子七宝」と言うそうです。

ふたたび1階へ。
あら、貸切状態になっていました。

水屋

小間(茶室)

さて、お部屋からの眺めを堪能したのでお庭に出てみましょう。

苔むすお庭では、椿が1輪咲いているだけでも絵になります。

お庭からのお屋敷

九條池にかかる高倉橋と白梅

白梅はほんとに美しいです。

山茶花の咲く小径を戻って

南側のお庭の方に向かいます。

池に石橋がかかっていました。

アオサギさん、ずっといますね、笑

山茶花に見送られながら、拾翠亭をあとにしました。
(おまけ)

ちょっとめずらしい色の鳩さんがいました。

茶色の鳩さんのおっかけをする普通の鳩さん、^-^;;

宗像神社の白梅

出水の小川のところの白梅♪
(おまけ)その2
こちらは2013年の初夏に行った時の記録です。
この頃は呈茶があったのですが、今はしてないそうです。
2階の様子や床の間など、注意書きがなくてもいい時代でした、^-^;
(インバウンドになってから、どこへ行っても色々と注意書きが…)
こちらは百日紅の頃、九條池からみた拾翠亭です。

こちらは2023年の9月の様子
(この日は公開日ではなかったので、中には入れていません。)
ー⭐︎ー
この後、御所の梅を見に行きましたが、それはまた別に書きます。
(続く)