みなさま、こんにちは♪
先日、いいお天気の日曜日の午後に東福寺まで行ってまいりました。
この日は午前中、大山崎まで行ってたのでJRにて東福寺まで。
東福寺の駅で降りて歩きます。
実は東福寺に行くのは10年ぶりです、^-^;
(前回行ったのは、京の冬の旅の特別公開で行ったのでした)
なので、東福寺までの道のりも朧げな記憶しかありません…^-^;

東福寺塔頭の「霊源院」

可愛らしい六地蔵さんがいらっしゃいます。

こちらは善慧院(明暗寺)
もともとは善慧院(ぜんねいん)と明暗寺は別々のお寺だったそうですが、1871年に合寺し、普化尺八明暗流の尺八根本道場になったそうです。

さて、こちらが今回のタイトル、モルガンお雪さんの薔薇があるお寺「同聚院」です。


公式ホームページからの由来によれば、
かつてある女御が牛車で法性寺を訪れた際、特に大事な琴の爪を失くしたと言って道長公に所在を求めました。不動明王の霊験を聞いていた道長公は潜心に黙祷して「もし見つけることが出来たならお堂を建立して報恩し奉ります。」と請願したところ、三ノ橋(現在の同聚院北西あたり)付近にてこれを得て、大いに歓喜して献上したと伝わります。そうして建立したのが同聚院の五大堂であり、不動明王は当時の女御・更衣などの身分の高い女官からも絶大な信仰を得たと言われ、特に芸事上達を祈願することも多かったと言われます。
なるほど、道長公がここを建立したのですね。

手水の前の不動明王さま
というわけで、ここの不動明王さまは「働く女性の守り本尊」とされているそうです。

モルガンお雪さんの名前がついた薔薇「ユキサン」
さて、そのモルガンお雪さんですが、もともとは祇園の芸妓さんだったそうです。
胡弓が得意で、アメリカの大富豪に身請けされて嫁ぎました。
なかなかに波瀾万丈な方だったようです。

土塀一面の白い薔薇

境内にも白い薔薇が咲き誇っていました。

白くて本当に美しい薔薇です。

お雪さんの命日は5月18日

行った日は5月17日でしたので、バラはお雪さんを偲んで咲いているように思えました。

「働く女性のお守り」
働く娘のためにひとついただきました。

さて、同聚院を出た後は東福寺に向かいました。
青紅葉と通天橋
紅葉の頃だと人がいっぱいですが、この時期は人もまばらです。

日下門

本堂の鬼瓦

三門
三門は以前、京の冬の旅の公開で上がったことがあります。
↓その時の記事はこちら
(書いた本人も内容ほぼ忘れてる、^-^;;)

サツキの向こうに見えるのは禅堂

こちらは経蔵

では、久しぶりに通天橋を渡りましょう。
(たぶん通天橋を渡ったのは20年ぶりぐらい?^-^;)

以前渡ったのは紅葉シーズンだったので、たしか一方通行だった気がするのだけれど、本日は空いているので、こんな写真も撮れます。^-^

見事な青紅葉

下に降りられるようになっていました。
(うーん、20年前にここを降りた記憶がないのです)

下から通天橋をのぞむ


紫陽花の頃に来てもいいかもしれませんね

橋を渡って向こう側へ


青紅葉と通天橋

通天橋を渡って奥に行くと、開山堂への通路があります。

開山堂

普門院からのお庭のながめ

青紅葉の向こうに見えるのは愛染堂


室町時代前期の建物だそうです。

ふたたび通天橋を渡って帰ります。

閉門間近なので、もうほとんど人がいません。

おかげさまで、青紅葉を堪能いたしました。

最後に臥雲橋を渡ります。

最後にもう一度、臥雲橋からの眺め。
(おまけ)

5月29日から夜間拝観があるそうです。
(おまけ)その2
10年前に行った特別拝観の時の記事です。
(おまけ)その3


お昼はJR伊勢丹の「はしたて」さんできすの天丼ともずくのにゅうめん、そして蓮根餅でした♪