風の小径

写真で綴る季節のひとコマと京の小径

雪の日の圓光寺から。

みなさま、こんにちは。

三月になりました。

土曜日はコートがいらないくらい暖かかったのですが、今日は再び寒くなりました。

ほんとうに三月は三寒四温ですね。

本日、天気予報では雪でしたが、冷たい雨が降っています。

 

さて、本日は2月8日に行った圓光寺の雪景色をお届けします。

 

この日は朝から雪が降り続いておりました。

京都で雪が降ると、カメラを持った皆さんはこぞって金閣寺に行かれますが、うちから金閣寺は遠いので、いつもパスします。

なので私はここ圓光寺の金の襖絵と雪の写真です、^-^;

 

空から次々に雪が舞い落ちてきました。

今年は南天の実も万両の実も全部小鳥に食べられちゃって残っていません。

 

水琴窟の水盤の上もすっぽりと雪に覆われていました。

 

水琴窟の音をリールにしてみましたので、音を聞いてみてくださいね♪↓

ここの水琴窟、なんとなくどこかの民族音楽のような楽しげな音を奏でています。^-^

 

お地蔵様は寒いなか綿帽子をかぶってにっこりと微笑んでいました。

 

違う角度からも綿帽子かぶったお地蔵様です♪

 

十牛の庭の雪景色です。

秋、紅葉の頃は観光客でいっぱいのこのお座敷も、雪の日はほぼ貸切状態。

 

ちなみにこれは去年の12月6日に訪れた時の晩秋のお庭の様子

(秋の拝観は予約制になっています。)

 

水琴窟の水盤とお地蔵様の様子も。

記事にしてなかったので、ここでお披露目、^-^;

 

さっきまで雪が降っていましたが、しばらくするとお日様がさしてきました。

木の影がまるで日本画のようです。

 

お庭の反対側を向くと、「待月庵(茶室)」が見えます。

この茶室は、岩倉具視公がよく利用されていたとか。

(非公開なので中は見ることはかないません)

 

どちらも雪の中で、お眠り中です。^-^

 

ちなみに秋のお眠りの様子です。^-^

鐘楼と雪

 

池は凍っていました。

 

家康のお墓(歯がおさめられている)のところまで登ると、青空が見えてきました。

 

京都市内と雪の船形が見えます。

 

そういえば家康のお墓のエリアは雪の写真は撮ってなかったので、秋に撮った写真を貼り付けておきます。

 

花頭窓から見える雪景色も美しかったです。

 

奔龍庭の雪景色

ちょうど青空と雪雲の境目が見えていました。

 

渦の様子が美しいです。

 

光と影

日の当たる部分の雪はキラキラ輝いていました。

 

お天気だとお庭の表情が変わりますね。

このあと、詩仙堂へとまいりました。(次回に続きます)

 

(おまけ)

受付の足元のとんぼ♪

 

kazenokomichi.hatenablog.jp↑これは去年の様子です。

 

kazenokomichi.hatenablog.jp↑こちらは2023年度版

この時はお堂のつららがすごかったのです。

結局、毎年雪が降れば圓光寺と詩仙堂に行ってるような…笑。

雪景色はその時の降り方で、全然様子が違うので

行くたびに新しい景色に出会える気がします。