風の小径

写真で綴る季節のひとコマと京の小径

京都御所新春の展示「牧馬」を見に。

みなさま、こんにちは♪

今日は穏やかですが、黄砂でちょっと視界は霞んでいる京都です。

さて、一月三連休の最終日、京都御所の新春の展示を見に行ってきました。

毎年、新春にはふだん非公開の襖絵が展示されます。

 

今年の新春の展示は「牧馬」

 

御花御殿の中の西北の間の襖絵でした。

御花御殿は仁孝天皇が皇太子に冊立された際に建てられた御殿にはじまり、東宮や親王の御殿として使用されたそうです。

で、仁孝天皇とは?と思ったので、ここはWikipediaにおたずね、^-^;

ja.wikipedia.org第120代天皇だった方なのですね。

(光格天皇の第6子、江戸時代の天皇)

吉村孝文筆

(襖絵全体は人が映り込んでしまうので、切り取った絵です)

このお馬さんたちは牧畜を表していると思われるので「牧馬」とされたようです。

(ちなみに北の間は農耕、西の間は漁業に関連する障壁画だそうです。)

御花御殿の詳細はこちらにありました↓(牧馬の絵も見られます)

kyoto-gosho.kunaicho.go.jp

 

承明門からの紫宸殿

 

紫宸殿

橘は老木なので、冬場はこうして囲いをすると以前伺いました。

 

清涼殿

 

「昼御座(ひのおまし)」天皇の日常の御座

 

復原模写された襖絵は、青い色が鮮やかです。

↓その様子が記されているページがありました。

kyoto-gosho.kunaicho.go.jp

 

漢竹と呉竹

 

滝口

かつて、この場所に滝口の武士たちが控えていたのでしょうね。

(滝口の武者でさいとうちほさんの「輝夜伝」を思い出しました…電子書籍で買って積読になっているので、読まなきゃ、^-^;)

 

半年分の宮中の行事が書かれていました。

七月からのは裏面なので、七月以降にいったら裏面見られるかしらん。

 

御池庭

たまにアオサギが置物のようにいることがあるけど、この日はいませんでした、^-^;

 

小御所

昭和29年に鴨川の花火の飛び火で焼失、昭和33年に復元されました。

(だから今は鴨川で花火ってないんですよね)

(冬だからか、それともお隣さんが来日してないからか、御所の参観、むっちゃ人少なめでした。こんなに少ないの久しぶりかも?)

 

小御所の襖絵にもお馬さんがおりました。^_^

(ガラス越しなので、どうしても背景が映り込みます、^-^;)

 

御内庭

万両の実がなっていました。

 

くちなしの実もたくさん♪

 

御常御殿の白梅と紅梅はたいぶ蕾が膨らんでいました。

 

中立売休憩所の前の山茶花

 

御所をひと回りしてちょっと疲れたので、休憩所で千寿せんべいのアイスをいただきました。

 

お土産は懐中汁粉と栗のお菓子

 

若菜屋さんの栗子点心🌰

栗阿彌が好きなのでどちらにしようかと悩んだんだけれど、これは食べたことなかったので、こちらにしてみました。

天津栗の甘納豆です。^-^

長くなったので、続きます。

 

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