風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

非日常からの帰還

8月12日から16日まで、京都を離れていました。

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昨日の夜、20時30分に神戸空港に帰着。

身体がまだこの暑さに慣れていません。

身体がだるくてぼーっとしています。

山のように洗濯物もありますが、今日はこれから仕事に行きます。

(あぁ、いきなり日常に戻る…。)

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飛行機の窓から、大阪の夜景をのぞむ。

昨日はちょうど五山の送り火でした。

シートベルト着用サインが付き、高度が下がりはじめたころ、

遠くのほうで、ぽうっと光る「大」の字が一瞬見えました。

送り火を空の上からながめたのははじめてです。

(いや、たぶん最初で最後…)

今年は送り火を見送れないと思っていたので、

旅の最後の嬉しいサプライズでした。

(上から見て、果たして見送ったと言えるかどうかは?だけど…(^^;)

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神戸空港の展望デッキからの神戸の町並み。

さて、ポートライナーに乗り込んで、JRに揺られて、

日常の待つ世界へと戻ろう…。

 

しばらく更新がゆっくりになるかもしれませんが、

ぼちぼち再開していきますので、

よろしくおねがいいたします。

なお旅の記録のほうはサイドブログの「風のなかの『旅日記」のほうに

書いていこうと思いますので、

こちらもまたよろしくおねがいいたします。(おじぎ)