風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

瑠璃色の鳥と詩人の鳥と。

週末、ムスメの持久走につきあって河原を歩いていたときのこと。

ムスメが「あ!カワセミ!」というので川の方を見たら、いました、いました!

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久しぶりに出会いました。実に2年ぶりぐらい。

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最初、ムスメが見つけたときには河原にいたのだけれど、

すぐにこの対岸のしげみに入ってしまったので、探すのに一苦労。

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コンデジ67.5倍ズーム、解像度はこれが限界です。

ああ、でも久しぶりに出会えてカメラにおさめられて嬉しかったです。^-^

(ところでこのコは♂?♀? どちらなのかわかりますか?)

 

(おまけ)

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一昨日、「ヒーホーヒー」って声がするので探したら、

少し向こうの木の上にイカルくんがいました。またもや逆光…(--;

(↑イカルくんと書いてますが、性別は不明。

でもイカルはイカルくんなのだ!)

1枚撮ったら、飛んで行っちゃったんだけれど。

イカルくんは顔に似合わず(?)美しい声で「月日星」と奏でる詩人なので、

お気に入りだったりします。

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イカルくんにあった時の空。

(おまけ)その2

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水鏡に写るアオサギくん。

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鉛色の川面にうつりこむ冬木立。

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まんまるすずめがいっぱい!

曇天だったので、まるでモノクロ写真。

このあと、しばらくしたら雨が降り出しました。

(追加)↑上の写真をちょっとクローズアップ

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