「あきのゆうひに、てるやまもみじ♪」と思わず口ずさみたくなる、
夕日に照らされた山裾のもみじです。
そのもみじが見えた手前の畑の土手は、散もみじで赤くなっていました。
さて、その山のそばにありますのは、こちら。
3ヶ月前に申し込まないと入れないところです。
なので、門の外からちらりと見えるもみじを…。(^^;
なかは十七世紀中頃に後水尾上皇によって造営された借景を取り入れた庭園です。
やっぱり来るなら秋かしらん…。(実はまだ入った事がない。(^^;)
松の向こうに、うっすらと白いお月様が見えました。
(写真だとほとんど写っていませんが…(^^;)
しばらくすると、お日様は地平線の向こうに沈んで行きました。
そして、さきほどまで白かったお月様は徐々に輝きだします。
今夜の月は月齢10.2でした。^-^
(おまけ)
これはうちから見えた白い月。