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風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

つぐみんのなる木と冬の空。 -冬の相国寺-

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 1月の連休初日はいいお天気でした。

お天気に誘われて、相国寺まで足をのばしました。

 

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 法堂。

 

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今ちょうど、「京の冬の旅・非公開文化財特別公開」で、

鳴き龍を拝観することが出来ます。

 

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夕方、

 

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空に光があふれて透明になる時間。

 

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 法堂の上に、透明な青空が広がります。

 

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こちらは「浴室」。

 

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 その浴室の北側にある道をすすむと、相国寺の墓所があります。

「藤原定家」「足利義政」「伊藤若冲」の墓が三つ、並んであります。

若冲の墓は、伏見の石峰寺にあります。

この相国寺のお墓では髪の毛が納められているとか。

 

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 そして、禁門変で亡くなった長州藩主殉難者のお墓もありました。

禁門の変での長州の戦死者は400人にのぼったといいます。

京都はそこここに幕末の動乱のあとが残っているのだなと思う今日この頃。

 

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だれもいない真冬の墓所は、風で卒塔婆がカタカタ鳴って、うら寂しく、

なかなかに怖かったです…。

 

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 庫裏。

 

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 よく見ると、庫裏の壁には金網の向こうに龍がいることにはじめて気がつきました。

 

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 こちらの龍のほうがわかりやすいかも…。

 

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 鐘楼。

 

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 鐘楼の向こうの冬木立に、鳥が何羽か留まっているのが見えました。

 

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つぐみんのなる樹。

 

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 夕日を浴びて。

 

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 冬木立のつぐみん♪

 

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ぷっくり膨らむつぐみん…^-^;

 

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夕刻の空。

 

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