みなさま、こんにちは♪
前回の『「絵馬発祥の神社」雪の貴船神社へ』の続きです。
↓前回の記事

今回は本宮を出たところからです。

雪が重そうな山茶花

うろがある大木。夏には幹にびっしりとユキノシタが生えています。(下に夏の写真貼りつけました、^-^)

「ひろや」さん

貴船川

傘がライトアップされていました。
(ん?これ対岸にどうやって渡ったのかしら? ^-^;)

川の中にも…

かわいい雪だるまさんが置いてありました。

貴船神社の結社(ゆいのやしろ)です。
ここは縁結びの神様

御祭神は磐長姫命(いわながひめのみこと)

貴船神社のホームページの説明によると、
神武天皇の曽祖父にあたる瓊々杵命(ににぎのみこと)が木花開耶姫(このはなさくやひめのみこと)をめとりたいとその父親に申し出た時、父は姉の磐長姫もともに勧めましたが、瓊々杵命は木花開耶姫だけを望まれました。そのため磐長姫は大いに恥じて「吾ここに留まりて人々の良縁を授けよう」と御鎮座された伝承が残っています。また平安時代、女流歌人であった和泉式部が夫の心変わりに思い悩んだ際に参拝し、歌を捧げた祈ったところその願いが見事に叶い、以来「恋の宮」と称されました。
この伝承みると、磐長姫命、健気で泣けるのですが。

和泉式部の歌碑
和泉式部は恋多き女性で有名ですよね。

上の説明書きより抜粋です
男に忘れられて侍りけるころ 貴布禰に参りてみたらし川に蛍の飛び侍りけるを見てよめる
ものおもへば 沢の蛍もわが身より あくがれいづる 魂(たま)かとぞみる
御返し
おく山に たぎりて落つる滝の瀬の 玉ちるばかり ものな思ひそ
この歌は貴布禰の明神の御返しなり、男の声にて和泉式部が耳に聞こえけるとなむいひ伝へたる。
…と、「後拾遺和歌集」に記されているとか。
(男に忘れられてって、これまたダイレクトな言い方…)

雪に埋もれている赤い実発見。
たぶん「十両(ヤブコウジ)」かな?

なんだか本宮よりも雪深くなってきた気がします。

奥宮の鳥居

本宮にはたくさんの人がいたのですが、奥宮までくると、ほとんど人がいません。

奥宮へ続く参道に光が差し込んできました。
それがまるで神様のあしあとのようで、ちょっと神秘的でした。

ご神水

御船形石

阿と

吽

横顔


お参りをすませたので、遅いお昼を食べるために「仲よし」さんへ

私は猪肉のおうどん

オットは湯葉丼

帰り道に見かけた南天

鞍馬線は鞍馬〜二軒茶屋区間は単線です。

二ノ瀬駅で上りと下りがすれ違います。

鞍馬行きがやってきました。
またね♪
(おまけ)
ここからは去年の夏に行った時の写真です。

夏の貴船川

結社の奥にあるご神木
大きいので全体が写りません、^-^;

奥宮

ご神水

御船形石

うろのある木の夏の様子、苔とユキノシタが幹にびっしりと。

左源太さんは席料500円を払うと、川床で喫茶利用できます。

クリームソーダを注文しました。^-^
(ちなみに向こうの座敷席にいらっしゃるのは外国人ばかりでした、^-^;)

こちらは2023年にムスメと行った「貴船荘」さん


真夏でしたが、川の上は涼しかったです。
(おまけ)その2

これは2014年、お正月を少し過ぎた頃に行った様子です。この時はインバウンド前、そして平日だったこともあって、ほぼ人がいない状態でした。

お正月の飾りが川に飾られたり、粕汁の無料配布があったりしました。インバウンド前の静かな貴船です…^-^;
よかったらひと昔前の貴船もあわせてご覧ください。