7月16日(月)宵山。 京都新聞によると、40万人の人出だったらしいです。
私はやっぱり人込みには出向かず…(^^;
朝の空の様子。
空の色がまるでジブリの映画に出て来る空の色のように、濃い青色でした。
北大路橋から高野川の様子。
1日経って、だいぶ水量は落ち着いてきました。
倒れている草も、なぜだかわからないけれど、水辺の方から徐々に回復のきざし。
大文字山にかかる白い雲。 輝く白です。(ん?洗剤の宣伝みたい、笑)
午後7時30分過ぎの「薄明」。
お日様がとっくに沈んだのに、まだ西の空が明るいです。
暗くて明るい不思議な空。
電車がやって来た…次の駅は「銀河ステーション」?
午後7時50分頃。 まだ西の空は明るい。
午後8時前の西の空。
この時間になると、もう「天文薄明」ぐらい?
それともまだ「航海薄明」の段階?
(どなたか詳しい方いらっしゃったら教えてください。)
…ちなみに国立天文台の暦計算室のページによると、
昨日の京都の日没時間は、午後7時11分でした。