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風の小径

写真で綴る季節のひとコマ 

詩仙堂

詩仙堂、百花塢(ひゃっかのう)のお庭に咲く秋の花たち。

少し遡って、9月末(9/29)の詩仙堂です。 この日、近くまで来たので、思い立って久しぶりに訪れました。 整然とした白砂のお庭。 いいお天気なので、早速、百花塢(ひゃっかのう)のお庭へ。 赤い実が秋晴れの空に映えますね♪ そして足もとには、楚々…

初夏の詩仙堂。-サツキの咲く頃-

5月の終わり、サツキが見頃を迎えたようなので、 詩仙堂へ行ってまいりました。 ここから見ると、サツキが連なる山々のようです。 上に青もみじ、下にサツキが楽しめるのはこの時期だけ。 この日は、今にも雨が降りそうなどんよりした空でした。 けれども、…

新緑の詩仙堂から。 -霧島ツツジと藤の花-

葵祭も終わり、5月も後半になりましたが、^-^; 今日のエントリーは時を少し遡って、 4月23日に訪れた詩仙堂の様子をお届けします。 入り口の竹林には、ひょっこりと筍が顔を出していました。 こちらにもあちらにも、ひょこひょこ。 「老梅関の門」から、…

椿、そしてカタクリ咲く庭。 -弥生の詩仙堂-

3月も終わりの詩仙堂。 竹林の前には藪椿が咲いていました。 緑と赤のコントラストが春めいて。 そして「老梅関の門」の横には、 りっぱな老梅が赤い花をつけていました。 花をつけるまで、ここに紅梅が植わっていたなんて、 今の今まで気がつきませんでし…

初春、雪景色の詩仙堂。-睦月の詩仙堂-

1月2日、京都は久しぶりに雪の朝でした。 朝、青空が広がったので、詩仙堂の雪景色を見に行く事にしました。 詩仙堂の入り口「小有洞の門」。 門をくぐると、竹林の雪景色が待っていました。 竹はふしに雪が貯まって、まるでアスパラガスのよう…。^-^; 「…

詩仙堂の白玉椿と紅葉。-霜月の詩仙堂から-

もう師走もあと少しだと言うのに、まだアップしていない記事があります。^-^; 今年中になんとか…という訳で、 まだあげていない今年の紅葉を振り返りたいと思います。m(_ _)m 11月24日、霜月連休の最終日の朝、詩仙堂へまいりました。 「小有洞の門」 門…

10月-神無月の詩仙堂から- その2。<杜鵑草・見返草編>

10月の初旬〜中旬に再び訪れた詩仙堂。前回の「赤い実編」の続きです。 嘯月楼(しょうげつろう)の入り口からほんの少し見えるお庭が好きです。 ほら、障子の向こう、何か別の世界のようでしょ? よく見ると、見晴らし台(でいいのかな?)には、ちゃんと…

10月-神無月の詩仙堂から-その1。<赤い実編>

10月も半ばになり、ずいぶん秋も深まってまいりました。 なので、初秋のタイトル変更いたします、^-^; 「神無月の詩仙堂から。」です。(一部、長月の写真あるかも。^-^;) なお、今までの「初秋の詩仙堂から。」からも 「長月の詩仙堂から。」に変更いた…

10月、藤袴に訪れし浅黄斑蝶 -神無月の詩仙堂・特別編-

長月の詩仙堂シリーズその4がまだ書けていないのに、 「詩仙堂 特別編」をはさみます。 9月も4回行った詩仙堂、 10月になっても何度も通ったのは、 藤袴に訪れしものを待っていたからでした。 しかし、なかなか待ち人来らず。(いや、人じゃなけれど、^…

長月の詩仙堂から、その3 -酔芙蓉編-

9月に訪れた詩仙堂、今回は酔芙蓉編です。 酔芙蓉の花は、咲き始めは白です。 お日様の光をあびて、次第に淡いピンク色に変化し、 そしてしぼむ時には濃いピンク色になるという不思議な花です。 これは朝の詩仙堂のお庭から。 昨日咲き終わってしぼんだピン…

長月の詩仙堂から。その2-秋明菊編-

9月は20日から30日の10日間の間に、 4回ほど詩仙堂には訪れました。 前回のエントリーでは、このブラシみたいに面白い花を咲かせる 「ショウマ」という植物をクローズアップしました。 初秋の詩仙堂から。その1-ショウマ編- (追記あり) - 風の小…

長月の詩仙堂から。その1-升麻編-

この9月、詩仙堂によく通いました。(えっと…4回ほど?^-^;) これは9月24日にokko (id:okko326)さんご夫妻と お邪魔したときの様子。^-^ 水引と、謎の穴…^-^; この日は曇り空でした。 これは9月20日に訪れた時に、咲いていた花。 なんだかプチプチ…

アクロバティックなメジロちゃん♪@詩仙堂

時を少し遡って、6月初旬のこと。 詩仙堂の青もみじのなかで、 メジロちゃんが賑やかしくさえずっておりました。 おや、反り返っておりますよ。 その次には、身体をそらせた上で真っ正面顔…ひねりワザ? (いったいどうなってるの?!) メジロちゃんのあん…

眠たい目のモリアオガエル…?(曼殊院門跡・詩仙堂)

--☆-- 先週の梅雨らしからぬ、ある晴れた日、 京都を訪れたブログ友のくみちょう (id:Strawberry-parfait)さんをご案内して、 曼殊院門跡へと訪れたときのこと。 曼殊院門跡は9時過ぎに着いて、一番乗り、貸切状態♪ こんな贅沢は梅雨の今の時期だからこそ……

凹凸窠の紅葉 -詩仙堂その3-

今日のエントリーは紅葉の振り返りです。 時を少し遡って、11月19日、お天気のよい日に再び詩仙堂を訪れました。 前回訪れた時(11/8)には嘯月楼にかかるもみじは青かったのですが、 10日ほどで、すっかり赤くなっていました。 嘯月楼から至楽巣をの…

十両・百両・千両、そして万両。-詩仙堂その2-

先週訪れた詩仙堂の続きです。 「詩仙の間」から見えた赤い実は「万両」でした。 「万両」はヤブコウジ科の植物。 そしてこれは池のほとり、柿の木のもとにあった「千両」。 「千両」は、仙蓼とも書き、センリョウ科の植物。 木陰の苔の上に、小さな赤い実を…

凹凸窠の十境-詩仙堂その1-

先週のことになります。 あまりにいいお天気だったので、午前中出かけることにしました。 詩仙堂の入り口「小有洞の門」 竹林の道をぬけると、 「老梅関の門」があります。 詩仙堂は正確には「凹凸窠(おうとつか)」というらしいです。 でこぼこした土地に…